MENU

現在、私は月に2回ぐらい耳鼻科に通っています。治療は鼻の穴の掃除と喉の奥の治療と鼻の吸入です。耳鼻科の医者の説明では鼻の奥と喉が赤く腫れているとのことです。薬はタリオンというアレルギーを抑える薬とモンテカルストという咳や喘息を抑える薬を処方してもらっています。

かなり前にアレルギーの検査を受けたことがあります。その時のアレルギーはハウスダストとダニが原因となっていると言われ、花粉症の症状はくしゃみと鼻水でした。特に鼻水が止まらずティッシュペーパーで鼻をかんで、ティッシュペーパーを何箱も使う経験をしました。

もし今、検査をしたらアレルギーの原因はおそらく違うと思います。私の父と弟もくしゃみ、鼻水、鼻づまりで苦しんでいて本人達からは花粉症だと聞いていないのですが、おそらく花粉症だと思います。やはり花粉症になりやすいアレルギー体質は父からの遺伝の影響が大きいと思いました。耳鼻科に行くと子供づれの親子がたくさん診察に来ています。一緒に来ている父親や母親によっては自分自身と子供が一緒に診察を受けているのをよく見かけます。これも遺伝の影響もあるのだろうと思いました。

花粉症について、いろいろ調べたことをまとめてみます。

花粉症とは

花粉症とは花粉が飛ぶことが原因で起こるアレルギー症状を起こす季節性アレルギー性鼻炎という病気です。

花粉が体内に入るとマスト細胞という細胞からヒスタミンが放出されます。このヒスタミンによって花粉症の症状が出ます。春先にはスギの花粉やヒノキの花粉がよく飛びます。花粉症は春だけの病気ではなく、花粉症は1年中花粉により起きるアレルギー性鼻炎です。

花粉症の原因となる花粉は季節によって変わります。日本国内でも地域により飛ぶ花粉が多少違います。春は先述のスギ、ヒノキ、ハンノキ属で、春から秋にかけては稲、秋はヨモギやブタクサの花粉が多いです。

花粉症の症状

花粉症の症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目や皮膚や喉の腫れやかゆみ、咳、発熱等の症状があります。症状の出方は人により違います。それは体質や生活環境や食品、食品添加物の影響により違って来ると考えられます。

多い症状としては鼻水が出るのが止まらなかったり、鼻がつまったりするので風邪を引いたと勘違いすることが多いかと思います。私も経験があるのですが、風邪をひいたと思い風邪薬を飲んでも全く改善されず周りの人に「花粉症なのでは?」と指摘され耳鼻科に行くと花粉症だったという経験があります。

花粉症と風邪と勘違いするのは風邪の症状は喉の痛みや腫れから始まります。そして春先は寒暖差が大きく風邪をひきやすい季節でもある上、時には発熱することもあるからです。風邪も花粉症も喉が痛くなったりするので勘違いは致し方ないと思います。これらの症状が出る原因は人間の身体に花粉が侵入するのを防ごうとしているからです。

本来であればこれらの症状は人間の身体の防御反応なので無理矢理止めることはしない方がいいのですが、鼻水や鼻づまりが長引くと本当に辛いので、耳鼻咽喉科で治療を受ける、点鼻薬をさす、薬を飲むことでこれらの症状を和らげるのが一般的です。

花粉症対策をするには

花粉症の原因となる花粉は晴れた日、風の強い日、乾燥した日、気温の高い日によく飛びます。逆に雨の日は花粉が飛ばないので花粉症の人には有り難いと思います。花粉症は年齢ともに体質が変わるので、体質の変化によりそれまでに花粉症の症状がなくてもいきなり花粉症の症状が出始めます。

鼻水が止まらなかったり、鼻が詰まったりその時々で違います。耳鼻科で検査を受けて原因となる花粉を突き止めることができます。ただ原因がわかっても花粉が飛んでいると花粉症になるのは防ぎようがありません。予防にマスクをするのが一般的ですが、1日中マスクをしているの辛いし、見た目もよくありません。花粉症すなわちアレルギー性鼻炎の対策として一番有効的なのはアレルギーの症状を抑える薬を服用することでしょう。

私はアレルギー性皮膚炎の対策でオロパタジンという薬を通年飲んでいますが、皮膚科のアレルギー性皮膚炎の薬は花粉症を起こす原因となるヒスタミンの働きを止める薬なので効果があります。この薬を服用してしばらくは花粉症とは無縁でした。しかし体質が変わったのか、ここ1年ぐらいはまた花粉症で鼻づまりと喉が絡む症状が出て来ているので耳鼻科に通うことが増えています。特に喉の絡み感は喉が絡んでしゃっくりが出ることもあるのでとても辛いです。

遺伝の影響もある花粉症

日本人のおおよそ1/3はアレルギー体質の人が居て、花粉症の予備軍と言われています。その人達は花粉や食品、食品添加物等の影響でいつ花粉症になるかわかりません。

花粉症になる可能性が高いのなら、事前に花粉症や他の病気の予防対策を練ることができます。予防ができれば耳鼻科の通院をしなくていいので、ストレスも感じず通院に時間を取られることもなくなります。

私自身も先述したように事前にオロパタジンを通年服用することにより数年間は花粉症を抑えることができました。病気は糖尿病のように親からの遺伝でなる病気もあるので、事前に自分の体質を遺伝子検査で知ることは有意義なことだと思います。